AIKI(2002/日)ファンのコメント
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白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005/独) |
人としてごく当たり前の良心に従うこと、それが時に大変な困難を伴うということ。ゾフィー(ユリア・イェンチ)、モーア(アレクサンダー・ヘルト)の存在感が際立っていた。 (jean) | [投票] | |
出演者の演技のおかげで見応えのある作品に仕上がった。特にユリア・イェンチとゲラルト・アレクサンダー・ヘルトが素晴らしい。[有楽町朝日ホール (ドイツ映画祭2005)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] | |
人間が人間としてあるため、思想を語る際に、真実を隠さず、自分に嘘は絶対言わない、妥協は一切しないという当たり前の本源的な姿勢を、ナチスドイツという悪政と対峙した学生たちの自由への闘い、そしてそのいのちを見つめた秀作。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
正しいとか正しくないとか。真実はそれぞれにしかわからないけど、その声を聞いて、コロコロ形を変える正義とやらを、自分の頭で考えることができた。 (あちこ) | [投票] | |
映画における視線の大切さ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |