マティアス・シェレンベルクの映画ファンのコメント
ベルリン、僕らの革命(2004/独=オーストリア)が好きな人 | ファンを表示する |
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005/独) |
人間が人間としてあるため、思想を語る際に、真実を隠さず、自分に嘘は絶対言わない、妥協は一切しないという当たり前の本源的な姿勢を、ナチスドイツという悪政と対峙した学生たちの自由への闘い、そしてそのいのちを見つめた秀作。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
正しいとか正しくないとか。真実はそれぞれにしかわからないけど、その声を聞いて、コロコロ形を変える正義とやらを、自分の頭で考えることができた。 (あちこ) | [投票] | |
最近のドイツ映画はその類を見ない劇的な歴史を活かした映画がでてきて嬉しい限りです。製作・スタッフ・役者に至るまで純国産にこだわっているものが多く本作もその一つです。本作の難点は動きが少ない所ですが、その分心理描写でカバーしていたと思います。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] | |
自分の事として考えること。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |