中澤正行の映画ファンのコメント
殺る女(2018/日=米) カゾクデッサン(2019/日) あの空をおぼえてる(2008/日) 天使の卵(2006/日)が好きな人 | ファンを表示する |
僕が9歳だったころ(2004/韓国) |
子供たちの小学校生活のみずみずしいこと。時代設定からすると40年以上前だと思えるのだが、ほとんどの家が貧しかったことなどは日本の僕たちの子供時代に通じる何かがあり、思ったよりその映像に入り込んでしまった自分を感じた。 [review] (セント) | [投票] | |
ウリムが自慢話をするたびに見せる、クムボクの「ケッ」といった表情が素晴らしい。確かにウリムは可愛いけどね、女から見たらクムボクの方が絶対いいよ、っていうか友達になりたいのはクムボクだ。教師の体罰もいかにも70年代っぽい。 [review] (青山実花) | [投票] | |
あざといと思いつつも涙。暴力教師に少し腹立つなあ。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
ウリムよりクムボクのほうが可愛いと思ったのは自分だけか? ともあれ子役がみんないい味を出しているのでなかなか観ごたえがある。[ソラリアシネマ1 (アジアフォーカス2004)] (Yasu) | [投票(2)] |