★5 | 思ったより骨太の演出で、立派だ。しかも、カットも素晴らしくよく計算された映像だ。出演者はあまり若い人は出てはいないのだが、立派に青春映画だと思う。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 前半は時間軸を入れ替えた構成のおかげで話がわかりにくいが、後半になって俄然見せるようになる。もっとも、もう少しベタに作っても良かったような気もしないではないが。[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ7 (TIFF2005)] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 最初はメルキアデス以外の登場人物のエピソードや過去の回想などが複雑に入り組んで、話がゴチャついていたが、中盤以降は話が1本線となり、比較的分かりやすかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | ピートの愛情(執念)がジワリジワリと、巧みな時間軸の使い方によって現れる。上手い!と思った。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 久々のトミー・リー・ジョーンズ、いいですね。そう言えばカウボーイのトミーリーって初めてかな?ただ監督としてはもう一歩。肝心のメルキアデス・エストラーダがね、そんなに気の毒じゃぁ無いんですよね。でもメキシコへの愛はたっぷりと感じましたよ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |