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メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 (2005/)

Los tres entierros de Melquiades Estrada
The Three Burials of Melquiades Estrada

[Drama]
製作総指揮リュック・べッソン / ピエランジュ・ル・ポギャム
製作マイケル・フィッツジェラルド / トミー・リー・ジョーンズ
監督トミー・リー・ジョーンズ
脚本ギジェルモ・アリアガ
撮影クリス・メンジズ
美術メリディス・ボスウェル
音楽マルコ・ベルトラミ
衣装キャシー・キアッタ
特撮ジャム・エイブラネット
出演トミー・リー・ジョーンズ / バリー・ペッパー / フリオ・セザール・セディージョ / ドワイト・ヨーカム / ジャニュアリー・ジョーンズ / メリッサ・レオ / ヴァネッサ・ボーシェ / レヴォン・ヘルム / メル・ロドリゲス / セシリア・スアレス / イグナシオ・フアダルペ
あらすじテキサスの砂漠で一人の男の遺体が見つかった。男の名はメルキアデス・エストラーダ(フリオ・セザール・セディージョ)、メキシコ人のカウボーイであった。やがて死因は新任の国境警備隊員・マイク(バリー・ペッパー)の誤射によるものと判明、彼によって現場に隠されるように埋葬されていた遺体は、共同墓地に移され再度埋葬される。それを知ったメルキアデスの友人・ピート(トミー・リー・ジョーンズ)はある夜、ピートを墓地へと連れ出す。それは生前のメルキアデスと交わしていた、ある約束のためだった。[122分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(1)]
Comments
全20 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5大傑作。トミー・リー・ジョーンズの卓越した演出力に疑問を挟む余地は微塵もない。クリス・メンゲスの撮影も特筆に値する美しさ。演技陣の活躍も目を瞠る。トミー・リー自身の演技からして的確かつ独創的で、彼のキャリア中ベストではないかと思わせるほど。 [review] (3819695)[投票(3)]
★5その派手なタイトルと「俺が死んだら故郷ヒメネスに埋めてくれ」という男らしいコピーに引き寄せられて観に行ったのですが、まさかこんなに繊細な映画だったとは、トミー・リー・ジョーンズがこんな情景を見ていたとは。一生続く退屈に飲み込まれてしまうその前に。。。 [review] (レディ・スターダスト)[投票(3)]
★5単に生命倫理、人種差別や格差問題をかたっているようには見えなかった。そのためのバリー・ペッパーだった気がする。 [review] (ishou)[投票(1)]
★5思ったより骨太の演出で、立派だ。しかも、カットも素晴らしくよく計算された映像だ。出演者はあまり若い人は出てはいないのだが、立派に青春映画だと思う。 [review] (セント)[投票(1)]
★5「飯を喰い、やがて死ぬでしょう。」-みんな孤独 [review] (Soul Driver)[投票]
★5人は誰でも赦したいし、赦されたい。そして友情とは、かくありたい。 (Luna-Hiroaki)[投票]
★4不法移民の流入という政治性を背景とした本作を、修正主義西部劇のようなアメリカ人とメキシコ人の交流のドラマとみなす事も可能ではある。しかしこれは、テキサス州の国境の町を覆う現代の陰鬱をアメリカの文脈で描写した、いささか回顧的な開拓者精神についての映画である。 [review] (shiono)[投票(1)]
★4時系列のバラツキとピートトミー・リー・ジョーンズとメルキアデスの友情の深さを描ききれていないのが残念。しかしながら不毛のメキシコ荒野と盲目の老人がいい出汁。 (jollyjoker)[投票]
★4ガルシアの首』と『ハリーの災難』を混ぜ合わせたような奇天烈さ。これは21世紀の西部劇として立派に成立している。 (赤い戦車)[投票]
★4みんなでトウモロコシをむく場面が好き。 (黒魔羅)[投票]
★4ガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」を思い出した人は多いと思う。 [review] (PaperDoll)[投票]
★4死体のグロい絵を交えつつ淡々と乾いた風景を描く。きれいな景色もあれば醜い風景もあった。「人間性を取り戻す物語」というような安っぽい要約はしたくない。 (ハム)[投票]
★4ピートの愛情(執念)がジワリジワリと、巧みな時間軸の使い方によって現れる。上手い!と思った。 (あちこ)[投票]
★3メルキアデスとの深い友情の発露が描かれていないのが惜しい。 (ユウジ)[投票(1)]
★3どこにいっても砂漠の不毛な土地で、男の静かな執念がかすかな風を吹かせる。その風が余計な虚飾を取り払い、その土地に残されたのは剥き出しになった男たちの孤独な魂。メルキアデス・エストラーダはかつてこの土地にいた。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★3時間が錯綜する前半の緊張感は面白いのだが、後半の「こんな奴いねーだろ」と思わずつぶやきたくなるピート(トミー・リー・ジョーンズ)の想像を絶する執念に何らかの説得力を持たせるには、メキシコ人の境遇や警備隊の描かれ方があまりにも想像の範疇。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3久々のトミー・リー・ジョーンズ、いいですね。そう言えばカウボーイのトミーリーって初めてかな?ただ監督としてはもう一歩。肝心のメルキアデス・エストラーダがね、そんなに気の毒じゃぁ無いんですよね。でもメキシコへの愛はたっぷりと感じましたよ。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3前半は時間軸を入れ替えた構成のおかげで話がわかりにくいが、後半になって俄然見せるようになる。もっとも、もう少しベタに作っても良かったような気もしないではないが。[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ7 (TIFF2005)] (Yasu)[投票(1)]
★3ちょっと、其処の君、職員室へ [review] (X68turbo)[投票]
★3最初はメルキアデス以外の登場人物のエピソードや過去の回想などが複雑に入り組んで、話がゴチャついていたが、中盤以降は話が1本線となり、比較的分かりやすかった。 [review] (わっこ)[投票]
Ratings
5点7人*******
4点15人***************
3点20人********************
2点0人
1点0人
42人平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
洋画に見る日本の文化輸出 (Yasu)[投票(3)]
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