ベルナール・ル・コックの映画ファンのコメント
石の微笑(2004/仏=独) さらば夏の日(1969/仏) 逢いたくて(2002/仏=スペイン=カナダ) 隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) 個人教授(1968/仏) 戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア)が好きな人 | ファンを表示する |
楽日(2003/台湾) |
ミンリャンの作品はそんなに見ているわけではないが、気になる作家である。台湾の作家でも風変わりなのである。一番そういう意味では前衛っぽいのかもしれない。 [review] (セント) | [投票] | |
まるで迷路のような大劇場の内部に巣食う様々な人間模様。あなたもチェン・シアンチーとともにそれを目撃せよ。[ユーロスペース1] (Yasu) | [投票] | |
70〜80年代の斜陽期、日本でも場末の映画館はスラムであり、迷宮であった。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |