★5 | アンナ・カリーナの歌う歌、これを聴きにいつも観てしまう。わざとらしさを照れ隠ししてるようなゴダールのカワイさ。 (oginomad) | [投票] |
★5 | 通常の映画と比較して台詞とBGMのバランスが逆なところがミソ。そこがミュージカルたる所以だが、感情は音楽に語らせるってことか。アンナ・カリーナが最も輝いている作品。 (風間☆YUI) | [投票(1)] |
★4 | 子供の欲しい女性、子供が要らない男性。ダメなら違う男に乗り換えればいいのに・・・なんて矛盾な事を思ってしまった。ミュージカルシーンには、裏切られたけど、台詞の一つ一つがポエムみたいで良かったかな。こだわり監督の主張はやっぱり深いと納得。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ジャン・ポール・ベルモンド はかっこよかったのねぇ。 (mau2001) | [投票] |
★5 | カリーナは1940年生まれだから、撮影時はおそらく20歳前後の若さ。輝くカリーナを発掘したゴダールの嗅覚にひれふすばかりです。自由奔放かつコケティッシュでファニーなカリーナと、ゴダールの段違いなセンスが冴えに冴えた作品。 (SY) | [投票(1)] |
★4 | カリーナもベルモンドもブリアリも好き。だけどゴダールよりトリュフォーのほうがいいなと意識したのはこの映画。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 難しいことと、可愛い女の子(アンナ!)は同じレベルでゴダールの頭の中に存在するのだね。 (ちゃん) | [投票] |
★4 | こんなに不思議で、楽しいミュージカルは初めて!不条理でシュールなんだけど、なぜかうきうき。アンナ・カリーナがかわいいっ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |