生野慈朗の映画ファンのコメント
食べる女(2018/日) 余命(2008/日) 手紙(2006/日) いこかもどろか(1988/日)が好きな人 | ファンを表示する |
それでもボクはやってない(2007/日) |
あの刑事がスーツ着てたから、最初分からなかった。 (たろ) | [投票] | |
最初の裁判官、正名僕蔵がリアルだ。 (kenichi) | [投票] | |
このようなテーマの作品を周防監督のようなメジャーな方が撮ってくれたというのは、本当に素晴らしいことだったと思います。そうでなければ、痴漢冤罪の刑事裁判の映画なんてここまで関心を持たれることは無かったでしょうからね (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
これを観ると、刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | [投票(34)] |