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それでもボクはやってない (2007/日)
I Just Didn't Do It
[Drama]
| 製作総指揮 | 桝井省志 |
| 製作 | 亀山千広 |
| 監督 | 周防正行 |
| 脚本 | 周防正行 |
| 撮影 | 栢野直樹 |
| 美術 | 部谷京子 |
| 音楽 | 周防義和 |
| 出演 | 加瀬亮 / 役所広司 / 瀬戸朝香 / 山本耕史 / もたいまさこ / 田中哲司 / 光石研 / 尾美としのり / 小日向文世 / 高橋長英 / 大森南朋 / 鈴木蘭々 / 唯野未歩子 / 柳生みゆ / 野間口徹 / 山本浩司 / 正名僕蔵 / 益岡徹 / 北見敏之 / 田山涼成 / 大谷亮介 / 石井洋祐 / 大和田伸也 / 田口浩正 / 徳井優 / 清水美砂 / 本田博太郎 / 竹中直人 |
| あらすじ | 「ボクはやってない!」フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、会社面接に向かう満員電車の中で女子中学生に痴漢をしたとして現行犯逮捕される。警察・検察の執拗な自白要求を拒み続ける徹平だったが、いよいよ起訴されることとなる。徹平の弁護をするのはベテランの荒川弁護士(役所広司)と新米の須藤(瀬戸朝香)。刑事裁判での有罪率は99.9%。果たして彼の主張は裁判官に届くのだろうか。(カラー/143分) [more] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
| これを観ると、刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | [投票(30)] | |
| 周防正行は将来「名匠」と呼ばれるべき監督である。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(21)] | |
| 史上最高の法廷映画が現れた。 [review] (Master) | [投票(12)] | |
| それでもボクは買ってない。 [review] (ナム太郎) | [投票(10)] | |
| この映画は、冷たい怒りに満ちている。 [review] (林田乃丞) | [投票(9)] | |
| このとんでもない話を、周防正行が作らなければいけなかった訳 [review] (ミレイ) | [投票(8)] | |
| 冤罪の裏に潜む完全犯罪、それに恐怖する。勝てない正義、それに憤る。されど、そんな司法にしているのは我々であるという落胆・・・。 [review] (のぶれば) | [投票(7)] | |
| 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [review] (Nakamyura) | [投票(35)] | |
| さすが周防正行、笑いのツボを心得てる。え?笑えない? 070122 [review] (しど) | [投票(10)] | |
| 現に今、暮らしている日本の社会が、そのまま映画になってしまうような「危うさ」をもっているというシャレにならない事実を突きつけられた感じがした。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] | |
| 周防正行が光石研を介して突きつけてきた現実に戦慄した [review] (月刊ムー) | [投票(8)] | |
| たとえばこの題材を三谷幸喜、或いは故伊丹十三が撮ったらと想像すると、今回の周防正行がいかに誠実に自分を追い詰めてこの映画を作ったか、判るような気がする。実に困難な挑戦だったと思う。いい映画になってよかった。 (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
| common people(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(6)] | |
| あるいは日本映画における俳優行政について [review] (地平線のドーリア) | [投票(6)] | |
| それでもボクは「求める」だろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
| 映画としては飛び抜けていないはず(いやしっかりはしているのだが)なのに、何故にここまでに高評価を受けるのか。やはり日本の現状との対比あってこそなのだろう。 [review] (SUM) | [投票(4)] | |
| 地雷=竹中直人を隠し味から外した周防正行の英断は見事だったねぇ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] | |
| いわゆる「劇」的演出を排除し、過剰な感情誘導や鈍重さといった、今までの社会派映画の鬱陶しさの呪縛から開放され日常的説得力を持たせているのはさすが。当たり前のこととして見過ごされてりいる日常の中からヘンなものを抽出する目と力量も相変わらず。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] | |
| 一切の脇目も振らず、「人質司法への憤り」という軸足から一歩も足を踏み外さない。ここまで徹頭徹尾シングル・イシュー化された映画ってちょっと他に例を見ないんじゃないだろうか。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
| 劇的な要素を排した割には誇張された台詞廻しだなぁ、と思った。やっぱ製作がフジテレビだけあってストーリーも設定も全て形骸化してる。そんな中、主演の加瀬亮だけが自然体。彼の内に秘めた独特な悲壮感はこの映画の内容に最も定着してる。しかし、題材の所為もあってかいささか硬直気味の演出だった。思いの外突き破るものが無い。 (SODOM) | [投票(3)] | |
| 作り手の明確な目的意識が結実した作品として、その存在価値は大きい。広く世に問う告発目的というより、観客一人一人に感じて考えて欲しい、という監督の方向性が一貫して貫かれている。 [review] (shiono) | [投票(2)] | |
| この映画には大切な観点が欠けている。到底認められない。却下。 [review] (薪) | [投票(8)] |
Ratings
| 69人 | ||
| 108人 | ||
| 34人 | ||
| 2人 | ||
| 5人 | ||
| 計 | 218人 | 平均 (* = 2) |
POV
| フジテレビ映画 挫折と栄光の軌跡 (ぽんしゅう) | [投票(6)] | 正義と真実を求めて叫べ! (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
| WBC2連覇記念!邦画監督ベストナイン (TOMIMORI) | [投票(2)] | あの人とこの人は似てるかも? (にゃんこ) | [投票] |
| 邦画のクセしてイケてんじゃん!! (HILO) | [投票] |
Links
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