★3 | 『パーフェクト・ワールド』みたいな感じだけど、あのような残忍さはなく中途半端。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | これは「普通」の映画だ。なぜ「普通」である映画がこれほど心を打つのか、それがイーストウッド作品の最大の謎なのだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | ロードムービーより音楽映画という印象が強い。イーストウッドの囁くような歌い方って、ちょっとPINK FLOYDのロジャー・ウォーターズと似てません? (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 山田康雄さんの吹き替えで見たかった…。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 生き方を示す映画程監督がためされるものは無いだろう。イーストウッドの場合生の彼自身がいつも吐き出されるので常にそういった映画を作ってるようなものだけれど。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 金にも女にも酒にも時間にもだらしなく、失敗ばかりの主人公だが、どこか誠実さを感じさせるのは、音楽に対する一途さを貫いているから。こういうキャラクタ造型を一貫するのは案外に難しい。終盤はわかっていても切なくなる。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 人生の節目に差し掛かったクリント・イーストウッドが自らを「しがない流しの俺」だと唄い、「それでも俺にはギターと夢がある」と我が子(カイル・イーストウッド)を引き連れて旅をするこのロードムービーの素晴らしさには心底涙を禁じ得ない。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |