★4 | 派手な、中国の古き時代の戦争ものかなと持っていたら、やたら説教的でなるほど儒学という思想が生まれたところの背景の国であるということを感心させられ、かなり楽しみながら人間群像を観察することが出来た。
[review] (セント) | [投票] |
★5 | 篭城して国を守る墨家の軍師・革離の話。策を巡らしそれが奏功する辺りは非常にスリリングだったが、物語の結末が余りに不毛すぎて、やりきれない。それでも★は5つ。なぜなら・・・ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 墨家の革離アンディ・ラウを迎え入れた事によって勇気・信頼・愛情・疑心暗鬼・恐れ等人々の感情が交錯する。見応えありでした。 [review] (ペパーミント) | [投票(1)] |
★4 | 恋愛要らねー。墨家の思想性や戦略性に焦点を絞って欲しかったが… [review] (pinkblue) | [投票(2)] |
★4 | 一大スペクタクルだ。リアルな大群とロケセットの素晴らしさに目を見張る。だが残酷描写に及び腰のためか戦争の残酷さが今一伝わってこない。ゆえに主人公の悩みも今一伝わってこない。 (プロデューサーX) | [投票] |
★4 | 燃える!燃えるよ!「10万人対1人」。でもこれって、100万人対300人はちょっとだけ誇大広告だったが、それ以上に明らかな誇大広告でしょう! それに革離は頭脳派じゃなくて体育会系です。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 1つ1つのエピソードは最初から最後まできちんと描いて欲しい。サラッと流した感じがする。恋愛はもっともっと情熱的に。アンディ・ラウは恰好よすぎ。原作とあまりに違う(仕方がない)。安聖基はおとなし過ぎたか。漫画は5点、映画は4点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 内も外も敵ばかり。わかっちゃいるのにやめられない。ポリシーがあろうと、一人のせいで余計に火種を起こしかねないのではないか。助ける相手を選ぶ事も重要な役割だと思えた。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |