★4 | ヴォネガットおたくのわたしとしては、大いに不満なるモ。バレリー・ペリンできたか。という驚きと賞賛で相殺。原作が好きな人にはくいたりないでしょう。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭あたりで一見さんに説明すべきピースが欠けていて「なになに何の話しなの?」という余計な頭を使いながら大半を過ごしてしまうのが何とも惜しい。それほど美しい絵と音楽とあたたかな味わいがあるのだが。 (おーい粗茶) | [投票] |
★5 | 映画の構成にオドロイタ中学生のワシ (ボイス母) | [投票] |
★4 | ブランデンブルグ協奏曲第6番第3楽章にのってドレスデン市を行く主人公。どう見ても観光気分なんだが・・・やっぱりひっぱたかれましたね。 この頃はアメリカ人にも連合軍側の愚行を描く度量がまだあった。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★5 | この時代にこのような構成の映画が作られていたことの驚き。今だったら絶対にCG使って失敗していたに違いない。ジョージ・ロイ・ヒルの才能に舌を巻く。終盤、静かな感動がゆったりと胸に迫ってくる。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 複雑な構成なのに極めてナチュラル。グレン・グールドのピアノもよかったです (YO--CHAN) | [投票] |