須賀貴匡の映画ファンのコメント
あしたの私のつくり方(2007/日) |
市川準、風采は老人めくが、意外やまだ50台の監督なのであります。だが、市川準が思春期の女の子の繊細な心理をテーマにする映画を撮ると聞いたとき、どこまで入り込めるんだろう、と思ったのも事実です。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
ひとつの助走装置としての嘘。これは、他人事としての幸せな青春は見極められても、決して自分に適合させることのできない不器用な少女の、友情の助走だ。 [review] (水那岐) | [投票(3)] | |
編集とても上手だなー。 [review] (K-Flex) | [投票] |