ジョージ・マークスタインの映画ファンのコメント
ファイナル・オプション(1982/英) オデッサ・ファイル(1974/英) 大列車強盗団(1967/英) 遅れてきた死神(1981/スイス=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
オデッサ・ファイル(1974/英) |
主演=ジョン・ボイドでは望むべくもないが、ホントはみんなドイツ語なんだよな。 (黒魔羅) | [投票] | |
ジョン・ヴォイトの準最高傑作。個人的怨恨は大義とか義憤とかに比べて(肯定するわけじゃありませんが)私にとっては説得力があります。 (カレルレン) | [投票] | |
一気に観てしまう。これは原作の面白さ。ジョン・ヴォイトもなかなかの好青年。特筆は、私の好きなマリア・シェルが出ていたこと(ヴォイトの母親役)。数分ながらその実力をしっかり見せてくれた。良かった。彼女に+1点。 (KEI) | [投票] | |
初めてみたとき、「あ、そーいやあそーゆー事もあるよね」と納得して感激 (ボイス母) | [投票] | |
フォーサイスのベストセラーを映画化したスリラー。ボイトが若い。ナチスの残党を絡めたサスペンスフルなストーリーなのですが… [review] (TOBBY) | [投票] | |
F・フォーサイスを映画化する事の難しさを感じる。大抵の人は原作のエピソードを全て忠実に映像化してはじめて評価する作業に入るのだから・・・ (sawa:38) | [投票(1)] |