クレイグ・ブリュワーの映画ファンのコメント
| 星の王子ニューヨークへ行く２(2021/米) ターザン：ＲＥＢＯＲＮ(2016/米) ハッスル＆フロウ(2005/米) ブラック・スネーク・モーン(2006/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| インベージョン(2007/米) |
| 序盤のオフィスで患者と対面するニコール・キッドマンの、小首を傾げる定番ポーズからして、銀幕のファム・ファタールとしての彼女の特質をよくフィーチャーしていると思う。 [review] (shiono) | [投票(1)] | |
| 人間性を失うにつれ、戦争やテロが無くなっていく点はテーマとして面白い。 見終わったとき4点だなぁと思った。ところが時間がたつにつれ不満が色々と。。。 [review] (Lacan,J) | [投票(1)] | |
| 「感染者は感情を表に出さない」、「非感染が知られたら襲われる」。この二つのルールによる心理戦は、『SF ボディ・スナッチャー』よりは描かれているが、まだ物足りない。眼前で何が起ころうと無反応を貫けるか、という感情的、倫理的ドラマも不足。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
| ニコール・キッドマンがショートヘアだったので＋１。ただし、彼女の魅力を活かした作りであったとは思えなかったね。それに音響が嫌味で嫌味で。 [review] (HAL9000) | [投票] |