蓬莱竜太の映画ファンのコメント
ピアノの森(2007/日) 劇場(2020/日) ピンクとグレー(2016/日) ガチ☆ボーイ(2007/日)が好きな人 | ファンを表示する |
クワイエットルームにようこそ(2007/日) |
散々笑わせといて、この重さは何だ? ズシンと来た・・・。つか、笑えねぇ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
明るくコメディタッチでもあるが、根底には悲しみが流れている。その悲しみが基本的には明るく描かれているため、一見分からないが、その悲しみは後々ボディブローのように効いてくるのである。 [review] (Master) | [投票(5)] | |
コメディ色は強いのですが、実は真っ正面の社会派映画でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
この「着地点を求めていない」物語は結局何も解決しないまま終わる。皆さんが仰る「重さ」は、この後日譚が決して軽々しく「再出発」といえないのが分かっているからであろう。この監督の今回の妙味は、気負った前作とはまったく違っていた。彼の舞台の持ち味がやっとここに来て出た。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
気楽に楽しもうと思っても一筋縄ではいかないところに松尾スズキの価値があるとも思うし、こんだけ笑わしてくれるなら最後まで気楽に楽しませてくれよとも思う。 [review] (林田乃丞) | [投票(4)] |