「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
白鯨(1956/米) |
直接訊ねたことはないが確信はできる。IWCは本作を名作とは絶対に認めないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
1956年に出来る最高の迫力。ちょっと臭いがペックの目線も佳い。副官をも呑み込んでゆく狂気・悪魔の魅惑,これはロマンという言葉では語り切れないのでは? 3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ラスト、(原作と本編は別物とはいえ)原作にあったラストの鳥の最期を描いてほしかった。残念。あのシーンがとても印象的だったので。エイハブは想像していたよりも普通で逆に物足りない。 (ガリガリ博士) | [投票] | |
文芸大作のようなフリをして、実は海洋モンスター・ムービー。大迫力のモビー・ディックは『ハッスル』でバート・レイノルズがネタにしていました。 (黒魔羅) | [投票] |