★5 | ピクサーのCGアニメじゃない本家ディズニーが誇る夢と魔法の王国。1999年公開の『ターザン』以来約10年振りにディズニー復活ってトコか。ディズニーがディズニーマジックを皮肉るシュールなユーモア。ピクサーなら毒舌になるようなネタも本家ディズニーなら素直に笑える。歌って踊ってハッピーになれる夢と魔法の映画。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | どんどん魅力的に見えなくなるヒロイン。 [review] (takamari) | [投票(5)] |
★4 | お姫様があまり美しくないので若干興ざめしていたが、召使が現実化するとすればティモシー・スポールしかいないなと思っていたところ、本当に彼が出てきたのでおかしかった。楽隊がついてきて大合唱になる場面が非常に楽しい。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | ジゼル実体化の後のロバートの戸惑いは、彼女のアニメそのもののオーバーアクトもあり、そのまま自分の戸惑いにも通じたのだが、彼女の存在をロバートが容認していく過程もそのまま自分の気持ちと繋がって行くという杞憂な体験をした。まさにアニメと実写の本当の意味での融合だと思う。所謂いつものディズニーのお決まりの優等生物語ではあるが、ラストも含め実に楽しませてもらった。見事。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | ディズニーアニメの実写化なんて、夢みたい! あのミュージカルシーンも見事に実写化、こんなの初めて〜と思いきや、よくよく考えるとディズニーランド的(笑) それでもアニメのご都合主義がいろいろ現実では通用しないあたりが笑える。でも、要は、
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |