ヴァンサン・パロノーの映画ファンのコメント
チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢(2011/仏=独=ベルギー) ペルセポリス(2007/仏=米)が好きな人 | ファンを表示する |
4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア) |
サスペンスやホラーの要素、青春ドラマ的な要素、社会派ドラマの要素がうまく混ざり合っていて非常に見応えのある作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
本作のド壺から遠ければ遠いほどそこは女にとって生きやすい世界だろう。最悪の尺度のような映画だ。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
見て、しばらくしてから、しまった、この映画は女性映画だと思った。自分でこうジャンルを仕切るのは好きじゃないけれど、これは立派に女性映画であります。男が見ていると絶えられない無責任感を感じます。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
渦中の本人よりもその友人の方がより切実に問題を共有して見えるという構成の妙。 [review] (G31) | [投票] |