ヴァネッサ・ヴォーゲルの映画ファンのコメント
アメリカン・ラプソディ(2001/米=ハンガリー) ユーロトリップ(2004/米)が好きな人 | ファンを表示する |
いつか眠りにつく前に(2007/米=独) |
女性らしさのない過去の女。アンのような女もいるんだろうけれど、女特有の「何か」が足りなく感じた。 でも、愛しいほど人間らしい現在の彼らに☆4。 [review] (あちこ) | [投票(2)] | |
人生の皮肉と素晴らしさ。男も泣ける女性映画。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
クレア・デーンズ見たさと、パッケージの印象で、どんな濃厚な回想物語が紡がれるのかと期待したが、その期待を上回ることはなかった。ただ、何かがじわじわと効いてくる作品だ。ヒュー・ダンシーはじめ、登場人物たちの想いが交錯して、もつれたまま織り込まれていくのが人生なのかもしれない。久しぶりのクレア・デーンズは年齢をやや感じたが、それでも随所に光るものがあった。 (ことは) | [投票(1)] | |
何か不思議な映画である。死期を自覚した女に去来する思いとは何かというテーマに明日への生きる糧がサブとなっている。 [review] (セント) | [投票(2)] |