★4 | 演出はその場面の状況をセリフで説明させているし、田中麗奈は髪型がヘンだし、正直言って「何だかなあ」な作品なのだが…[シネ・リーブル池袋2] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 高倉健が勝てなかった相手に,決して負けていなかった豊川悦司。そこに☆三つを進呈。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 動物を出す映画はズルイと思っていたが、この映画は正常だった。好感が持てた。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 「池脇千鶴」と「加瀬亮」と「岸部一徳のいるローソン」に1点ずつ。10の約束がストーリーとほとんど関係ないようなので、残念。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 犬の十戒はそれだけで涙ものなのだけど、物語に上手く絡んでいない。というか、それが取って付けたように感じてしまうのは些か座りが悪い。犬の「演技」もちょっといじりすぎな印象。犬はそこにいるだけで十分名演をしてくれるのだからもう少し放っておけないのだろうか。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 『クイール』から全然進歩のない相変わらずの犬映画。作りがそれよりあざといし、変に犬が脇に追いやられてる分、腹が立つ。後発の利を全く活かせてない分、『クイール』や『マリと子犬の物語』よりたちが悪い。単に『犬の10戎』を朗読する方がマシ。ただ、豊川悦司の父親振りはよい。 [review] (IN4MATION) | [投票] |