伊藤ゲンの映画ファンのコメント
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) ちんなねえ(1997/日)が好きな人 | ファンを表示する |
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) |
採点するに及びないと思いつつ、私の中で『シンドラーのリスト』と同等に位置づけられたので、5点をつけました。 [review] (パスタ) | [投票(1)] | |
『突入せよ!「あさま山荘」事件』で警察側を観ました。知っていたのはそれだけ。この映画で初めて背景を少し知りました。 [review] (あちこ) | [投票] | |
「勇気」という無限と、「共産主義化」「革命的」という無限の狭間で揺れる「若さ」。それは、残酷にも「生」を引き裂いて行く一方通行の情熱。「若さ」が「勇気」を獲得する日は来るのだろうか――。 2008年4月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] | |
最後まで残ってる女はブスばっか(笑)。 [review] (青山実花) | [投票] | |
若干連合赤軍贔屓の描写があるが、できるだけ主観を廃し事実を正確に伝えようとする姿勢が素晴らしい。そこから浮かび上がる事実は単純なテロリストの暴走とは違う別の側面を描き出している。 [review] (すやすや) | [投票(5)] | |
あの世代は自身を「総括」せずにリベラルと名を変えて「転向」した。俺は彼等の世代を蔑んできた。と同時に憧れもした。以下は俺なりの「総括」。 [review] (sawa:38) | [投票(9)] | |
3時間10分という上映時間は決して長くない。その位濃密な作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |