| ★5 | あの世代は自身を「総括」せずにリベラルと名を変えて「転向」した。俺は彼等の世代を蔑んできた。と同時に憧れもした。以下は俺なりの「総括」。 [review] (sawa:38) | [投票(9)] |
| ★5 | 若干連合赤軍贔屓の描写があるが、できるだけ主観を廃し事実を正確に伝えようとする姿勢が素晴らしい。そこから浮かび上がる事実は単純なテロリストの暴走とは違う別の側面を描き出している。 [review] (すやすや) | [投票(5)] |
| ★5 | 「勇気」という無限と、「共産主義化」「革命的」という無限の狭間で揺れる「若さ」。それは、残酷にも「生」を引き裂いて行く一方通行の情熱。「若さ」が「勇気」を獲得する日は来るのだろうか――。 2008年4月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
| ★5 | 当時をリアルタイムで知らない私にとって、この作品から伝わってくるのは理想とか情熱ではなく、閉塞の危うさと理論の脆さだ。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
| ★5 | 採点するに及びないと思いつつ、私の中で『シンドラーのリスト』と同等に位置づけられたので、5点をつけました。 [review] (パスタ) | [投票(1)] |
| ★5 | 3時間10分という上映時間は決して長くない。その位濃密な作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
| ★4 | 闘うことを決意した者は、必ず二つの対象を敵にしなければならない。ひとつは倒すべき相手として、面前に具体的に存在する人物や組織や体制。もうひとつは、刻々と変化する状況と闘う意志の持続が、当事者の制御能力を自ら麻痺させるという人間の不思議さ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
| ★4 | この映画は題名のとおり実録ものです。かなりの書物、書簡からこの映画を構築したと思われる。でも、その時代を生きていた僕でさえ膨大な状況から彼らの行動を理解していたわけではないので、 [review] (セント) | [投票(7)] |
| ★4 | 最初の1時間、60年代の学生運動の歴史勉強はやや退屈ではあるが、世界的に革命が流行する当時の浮き足立った時代性が理解できる。そんな「時代の流行」に流されちゃった若者達の視点から描いた、歪んだ青春ロードムービー。080713 [review] (しど) | [投票(6)] |
| ★4 | あさま山荘の映画では(もちろん)ない。あさま山荘はほとんどおまけだ。あさま山荘に至る、あの苦く、苦しく、不愉快きわまりない道。舞台があさま山荘に移ると、ああようやく終わりだ、とほっとする。それだけ見続けるのが辛かった。 [review] (イライザー7) | [投票(6)] |
| ★4 | 若松孝二が撮った事が重要なのだと思う。仮にどんな内容であっても、彼(当時を適切な立場で知る者)でなかったら観客は納得出来なかったのではないか。… 2ヶ月以上reviewに頭を悩ませてきたが、40年答えられなかった問題にひとつの解答を出したこの映画に対して、俺如きが軽々に評せられる筈もない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
| ★4 | 剥き出しの出来事に対して、安易な物語化を拒否し、それに向き合うための「勇気」を持つということ。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票(3)] |
| ★4 | 彼らと彼女たちの誤算。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
| ★4 | 永田洋子に代表される女性のサディズムがノリノリに抽出されるほど、森恒夫が棒演説に陥没し、原田芳雄の飄々としたナレーションとともに、総括から理由を奪ってしまう。殺戮の動機を追及しないのならイデオロギーは脱臭され、事は病理論に落ち着く [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
| ★4 | 今を壊した先にあるものが見えなくても、とにかく壊したい衝動を抑えられないことが若さなら、 現在の日本において「若い」という言葉はすでに死語かもしれない。というようなことを考えました。 (もがみがわ) | [投票(2)] |
| ★3 | なにが濃いって、1470円もするパンフが濃い。これを読むと、いままで不可解だった連合赤軍事件への理解が相当進む。映画要らないほど。ん? [review] (G31) | [投票(1)] |
| ★3 | 飢えた若者たちが発する大仰で空疎な言葉が空回りし、言葉に引き摺られるように破滅に向かって突き進んでいく。あさま山荘は流浪し疲弊しきった彼ら、死んでいった仲間たちを含んだ彼らの終着点だった。当事者からすれば不謹慎な言い方かもしれないが、確かにそこにノスタルジーが存在した。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
| ★3 | どうしても「テレビ的」という語が頭に浮かんでしまう。それは画面に映画(フィルム)らしい艶が希薄なことと、再現ドラマ的な情報提示の形式(=「実録」)のためであるが、それがどうしたと云わんばかりの力強さに溢れた映画でもある。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
| ★3 | 強烈な印象を残す映画である。 [review] (代参の男) | [投票] |
| ★3 | 坂井真紀のセリフ「私も革命戦士になる!」、、んな訳ねーだろ!本気で権力に勝てると思っているのか!などと突っ込みながらも当時は本当にいたんだね〜こんな若者が、へ〜、、、。な〜んて醒めた目で鑑賞していましたが、ドラム缶入浴半ケツシーンではぐっと画面に引き込まれてしまったぞオレ。以上総括でした。 (NOB) | [投票] |
| ★3 | 群れていても孤独な人たちによる総括サバイバルという感じで、彼らが目指した理想社会がどのようなものだったのか結局わからないまま。
[review] (TOMIMORI) | [投票] |
| ★2 | 総括、総括って、いちいちうるせえんだよ! [review] (chokobo) | [投票(4)] |