★5 | ダサイ マッチョ キモイ 古い etc 中傷批判をガッシリ受け止め。渾身の剛速球で投げ返してきた快作。 俺たちにはこれしかない。 セリフそのままの潔さに脱帽。 (ガンジー) | [投票] |
★3 | 敵方の残虐な暴力は、それを打ち破る暴力の呵責なさを正当化する。血飛沫と肉片の飛び散る暴力をいつしか「享受」させられた後の虚脱感。(第一作目『ランボー』にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★2 | ……なぁ、これってよく考えているようで完全に何も考えてないだろ? [review] (X68turbo) | [投票(1)] |
★5 | 思えば奴は今までにも随分政治的にキナ臭い内容をエンターテインメントに仕上げてきました。でも今回、奴は本気だ。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 強引かつ手短に『ランボー』シリーズの幕引きをやった感がある。確かに面白いが、エンターテイメントのネタにしていい題材なのだろうか? [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | ランボーがシリーズ通して伝えたかったものは何か。暴力対暴力の後に残る不毛さと残酷さ、それだけだと思う。明らかにマネキンの下半身が爆発で飛んでくるシーンには興醒め
したけど…。加えてランボーの翻意がいつも突然なのもシリーズ通して恒例。葛藤がないのも軽いなぁって感じ。 (IN4MATION) | [投票] |