ミシェル・モレッティの映画ファンのコメント
野生の葦(1994/仏) 狂気の愛(1968/仏) みんな誰かの愛しい人(2004/仏) わたしたちの宣戦布告(2011/仏) アイドルたち(1968/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
迷子の警察音楽隊(2007/イスラエル=仏) |
イスラエルに来たアラブ人たちというセンシティブな舞台背景も「そんなこと気にするな!」とばかりに、小ネタの数々でじわじわ笑わせてくれる。シリアス担当の年配組とコミックリリーフ担当の若者組のバランス具合も上手い。[Bunkamuraシアターコクーン (TIFF2007)] (Yasu) | [投票(1)] | |
乾いていてそれでいてユーモアとふとした哀しみを感じ取るゆったりとした時間の流れ、、まるでカウリスマキタッチの映画がイスラエルからお目見え。 アラブとイスラエル、言わずと知れた敵対国同士だ。 [review] (セント) | [投票] | |
ローラースケート場にはドラマがあった。あのシーンだけは何も知らない若者でも、全世界共通で感じられるはず。 (あちこ) | [投票(1)] | |
エジプト人とイスラエル人が英語で会話してるというのは、どうなの。ヒロインは、居そうな女性像で、可愛い感じがしました。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |