エリザベッタ・ベラルドの映画ファンのコメント
幻影師アイゼンハイム(2006/米=チェコ) |
同系種の魔術師が主人公のミステリードラマで最後にどんでん返しが物を言う作品の『プレステージ』と比べても、こちらの方が伏線の張り方が巧みな上に回りくどくなく、どんでん返しでも、素直に騙されたという気持ちよさがある。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
確かに面白いのだが、ラストが読めてしまった。チラシの宣伝文句が憎い。75/100 (たろ) | [投票] | |
日本では公開が遅れたが、このような上質の映画の公開が遅れた上、公開劇場も少ないというのは一体どういうことなのか。 [review] (ノビ) | [投票(1)] | |
幻影師アイゼンハイムに、否ニール・バーガーに幻惑させられ、画面にずっと引き付けられ、濃淡の秀逸な絵画的映像に魅せられ、挙句の果てに身体ごと投げ出され騙されてしまいました。 [review] (セント) | [投票(4)] |