リチャード・イーストンの映画ファンのコメント
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) 小説家を見つけたら(2000/英=米) ヘンリー五世(1989/英) 愛と死の間で(1991/米)が好きな人 | ファンを表示する |
告発のとき(2007/米) |
欲を言えば、スタンリー・キューブリック版を観たくなった。2008.7.11 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] | |
善悪を基準は誰が定めるのか?神か?それぞれの神が違っていたら?むしろ、それぞれの神の基が同じだったらどうするのか? [review] (MM) | [投票] | |
ポール・ハギスを侮ってはいけない。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
人間の人類への課題を投げかけた一編の映画だ。映画歴史的にも繰り返しこの手の主題は追求されて来てはいたが、戦地と国(故郷)の距離があり過ぎることもあるのだろうか、アメリカで最近執拗にこのテーマがクローズアップされている。 [review] (セント) | [投票(6)] |