アニー・アリックスの映画ファンのコメント
マン・オン・ワイヤー(2008/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米) |
彼はただ、自身が選択すべき生き方の証明を手にし、それを世に問いたかったのだ。エミール・ハーシュの繊細さがこの作品にとても活かされていると思います。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
実話であることのほかは、映画として完全ではない。 [review] (chokobo) | [投票] | |
文明、つまりは人間社会という十字架にかけられた、荒野のキリスト。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
現代の出家物語。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
「名前」の物語。一見訓話のようでその実いかなる教訓も導き出せないのは演出家が選取した作中人物との距離に由来する。私的な嗜好を云えばエミール・ハーシュはより散々な目に遭い、「バス」はよりフェティッシュに扱ってくれたほうが面白い。アメリカ映画における「アラスカ」を考えるにあたり欠かせぬ一篇になるだろう。 (3819695) | [投票(1)] |