セルゲイ・マコベツキーの映画ファンのコメント
遥かなる勝利へ(2011/露) 12人の怒れる男(2007/露) 戦火のナージャ(2010/露) フリークスも人間も(1998/露)が好きな人 | ファンを表示する |
わが教え子、ヒトラー(2007/独) |
映画的には映像、演出、俳優の演技等々立派で申し分ない出来です。ヒットラーものとなるとやはり内容が気になりますが、この映画は完全コメディタッチで作られてるんですね。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ドイツの極端っぷりが、作中で徹底的に皮肉られてて面白い。この作りはけっこう好きでした。 (あちこ) | [投票] | |
いまさらどんな異聞を持ち出そうが、そこに新たな驚きや面白みなど生じないほど、すでにこの男は歴史の中で揶揄され罵倒されつくしており、ヒトラー(ヘルゲ・シュナイダー)の憔悴もグリュンバウム(ウルリッヒ・ミューエ)の奮闘も予測と妥当性の範疇に納まる。 (ぽんしゅう) | [投票] |