★3 | 未来世界を予言していると言おうか、刑務所が民営化し収益を挙げるために殺人レースを施行しその放送料をたんまり稼ぎたい悪徳女所長と、無実の罪で刑務所に入れられた凄腕ヒーロー、、。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 単なるカーアクションかと思いきや、囚人たちが繰り広げる殺人カーレースでした。リアルなマリオカートです。デートムービーには全くオススメしません。グロいシーンが多いので。人いっぱい死ぬし。刺さったり潰されたり撃たれたり轢かれたり。お供してくれた女のコはアクション映画が大好きでジェイスンの大ファンなんだけど、そんなコですら、結構下向いてましたね。(2008.11.20 試写会レヴュー)
(IN4MATION) | [投票] |
★4 | ポール・W・S・アンダーソンの名前、不謹慎に対する世の不寛容化等駄目かなと思わせる要素満載でしたが、ロジャー・コーマン監修の意味はあったようで。不謹慎の要素は超えられないもののバトルカーアクションとしてはリメイク元超えてます。 (t3b) | [投票] |
★4 | 本作は掛け値無しに“馬鹿”な作品です。だけど、今のこの時代に、筋肉がみなぎりマシンが吠える。そんな馬鹿なだけの作品をこそ、求めていました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 監督のオタク的着眼点が筋肉バカとタッグを組むと、あら不思議。生きるか死ぬかの筋肉マシン猛レースがおかしくて堪らない。奴らは大真面目なのに、私はビール片手に腹を抱えるという…。意外にも硬派な映像含め、文句なしで熱い!!映画です (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 中身がないとか、あまり良い評判を聞かなかったが、小難しいこと考えずに楽しめる痛快アクション映画で大層面白いではないか。逆に言うと、あれこれ小難しいこという人には向かないだろう。 (ノビ) | [投票(2)] |