ミシェル・モレッティの映画ファンのコメント
野生の葦(1994/仏) 狂気の愛(1968/仏) みんな誰かの愛しい人(2004/仏) わたしたちの宣戦布告(2011/仏) アイドルたち(1968/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ロルナの祈り(2008/仏=ベルギー=伊) |
原題『Le silence de Lorna』(ロルナの沈黙)の意味を考えてみる。[恵比寿ガーデンシネマ1] [review] (Yasu) | [投票] | |
音楽が全くない。周囲の物音がそのままの音量で聞こえる。まさにその音自体が映画音楽であるかのようだ。当然2時間ずっと観客は緊張を強いられることになる。最近あまり見なくなったドグマ映画だが、やはり素晴らしい。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
あんなふうに物語が動き出す前に、脆さや危うさに気づいて欲しい。音楽がないことが印象的だった。 (あちこ) | [投票] |