レニー・ダルリンプルの映画ファンのコメント
アメリカ、家族のいる風景(2005/独=米)が好きな人 | ファンを表示する |
ロルナの祈り(2008/仏=ベルギー=伊) |
音楽が全くない。周囲の物音がそのままの音量で聞こえる。まさにその音自体が映画音楽であるかのようだ。当然2時間ずっと観客は緊張を強いられることになる。最近あまり見なくなったドグマ映画だが、やはり素晴らしい。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
どのカットも何かの動作の途中から始まり、途中でまた次のカットへと移っていく。そしてカメラの視点は常にロルナと共にある。私が強く想起するのはやはりドワイヨンだ。必然的にロルナが「行動」し続けるところを映画は描くわけで、アクションは充分にある。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
原題『Le silence de Lorna』(ロルナの沈黙)の意味を考えてみる。[恵比寿ガーデンシネマ1] [review] (Yasu) | [投票] | |
あんなふうに物語が動き出す前に、脆さや危うさに気づいて欲しい。音楽がないことが印象的だった。 (あちこ) | [投票] |