★5 | 身じろぎ一つすることすら許されず、完全に圧倒された2時間だった。神がかった出来。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | シングルマザーでなおかつ電信電話という先端企業の女性主任であるアンジェリーナ・ジョリーは、その先進性ゆえに事件の矢面に立たされているかのように見える(雑談を追記しました)。 [review] (shiono) | [投票(24)] |
★5 | 悲しみと怒りと怖れ、悲しみと怒りと怖れのスパイラルである。そしてその時々にクリスティンの味方によってもたらされる小さな幸福感と小さなカタルシス。そのため二時間半、身じろぎもできない恐ろしい傑作である。そしてそのスパイラルの中心を貫くのが、クリスティン愛だ。凄い本、演出、画作り、演技に、子を持つ親としては打ちのめされ、悶絶である。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★5 | 観る側の想像力をかき立てられる心地よさ!劇場観 2009.2.25 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 三角形に配置された主張から飛び出した人間的なもの。 [review] (夢ギドラ) | [投票(3)] |
★5 | 正直に言っておくと、この映画は決して気軽に楽しめる作品ではない。しかし、この傑作がより多くの人たちに観られることを、私はイーストウッドのファンという垣根を越えて一映画ファンとして強く望んで止まない。 [review] (ナム太郎) | [投票(17)] |