孔雀夫人(1936/米)ファンのコメント
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大自然の凱歌(1936/米) |
家族がそれぞればらばらの事を考えているという状況は、キャプラ映画全盛の時代に作られていることを考えるととても新鮮である。丸太運びの部分のスペクタクル性は凄いの一言。 (ジェリー) | [投票] | |
男人情派ワイラーはラスト1シーンで、この映画を「男の凱歌」の作品に仕立ててしまったが、筋立ては男の身勝手な話でもあり、もし女流監督なら違ったラストで「男の哀感」を描いたに違いない。 (KEI) | [投票] | |
フランシス・ファーマー主演作として観ておきたい。木材切り出しの場面は今観てもなかなかの迫力。 (丹下左膳) | [投票(1)] |