★5 | 伊丹万作の脚本に宮川一夫のカメラ・・・脱帽です。園井恵子さんの品のよさもいいね。彼女本作の後、不運にも広島で被爆して亡くなられるが名作の中での園井恵子は永遠のヒロイン。 (斎藤勘解由) | [投票(4)] |
★4 | 松が一度だけ泣いたという回想の後、ぼんぼんが松に向ける共感の眼差しが、何とも云えぬほどいい。共感は美しい。 (寒山拾得) | [投票(3)] |
★5 | 松の純情に号泣!親をヤルと言うことは、自身の子供時代をやり直すという事だと実感 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | ラストシーンの坂妻の姿はいまだに脳裏に焼き付いている。後々の時代にも、ビデオではなくスクリーンで見てもらいたい映画のひとつ。仰ぎ見る感じで。 (tredair) | [投票] |
★4 | 無法松は2度切られた [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 無惨に改竄されたために唐突な部分があるため正当な評価が出来ない。恐らく素晴らしいであろう完成形を想定してこの評価とする。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | この物語では色恋は秘めているからこそ映えるのではないかと思う次第…映画好きに喧嘩売ってるような発言かもしれませんけど、これが私の本音です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |