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カエル少年失踪殺人事件(2011/韓国)ファンのコメント

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ゲゲゲの女房(2010/日)************

★4漫画家は、まだあの水木しげるなどではなく、その妻も戦後のある時期を生きるただの無名者として描かれる。二人は、あの時代の誰でもない者、すなわちすべての者たちなのだ。鈴木卓爾たむらまさきの視線は、そんな彼らを慈しむように注がれる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★3戦後昭和の取り残された底辺の貧困に、水木しげるの妖怪の世界観が宿る。貧しさにくじけない作家魂。しかし、時折映りこむ現代の風景(マンションや駅前)は違和感があった。意図的なのだろうか。 (まー)[投票]
★3戦争負傷者の茂も、貧乏に一切涙をみせない布枝も、餓死する漫画家なども、いわば妖怪だろう。布江はボンボン時計を巻き続け、別の時間が流れている。考証無視の21世紀の街並みは対照のため意図的に選択されたに違いない。 [review] (寒山拾得)[投票]