★5 | 青い鯉の菅原文太は衝撃的。闇市とカストリが強く漂う黒い笑いがスバラシイ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | ん〜!もうDVD買いました。これからはいつでも会える!!何度目かに見直して、やはり文太にグラグラ。もう語ってもしょうがない、ひたすらよだれをたらし、画面に没入・・・。 (worianne) | [投票] |
★4 | 斬ったはったの描写が果てしなく続く。音楽とナレーションは他の映画では考えられない個性だ。 (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | かみさんの実家が広島なので義父は確かに広島弁。「じゃけ〜」とやたらと使うが、語気は緩やか。ビクビクしていたワタシの奥底にはいつもこの映画があった。カタギの人は怖くないらしい。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 忘れられないヤクザ映画の傑作。金子信雄は見てて笑える。巧い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | いまどきの不良、ヤクザ映画の決め台詞の原点ですなぁ!「こりゃぁ馬のしょんべんかぁ」 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 次々と現れる登場人物を上手く「料理」してゆく深作欣二に感嘆。「仁義の徒」といわれるヤクザたちの「仁義なき死にざま」。… そうか、これは現代(もう現代でもないけど)の「三国志」だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 仁義の狭間。★4.5 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |