コメンテータ
ランキング
HELP

古山憲太郎の映画ファンのコメント

SP 野望篇(2010/日) ユニットバス・シンドローム(2004/日) ザ・ミソジニー(2022/日) SP 革命篇(2011/日) 終末の探偵(2022/日)が好きな人ファンを表示する

探偵はBARにいる(2011/日)************

★4大泉さんの持ち味も良い風に働いていて面白かった。まぁ結局依頼そのものはあまり役に立ってなかった様な気がするけど。続編も期待してます。 (takasi)[投票]
★4素直に面白かった。けど、後で良く考えてみると、この探偵、観客に事実を説明する以外、実は何もしてないじゃないか、と思わされる。加えて、おそらく原作では上手く描かれているんだろうけど、映像化するに当たって致命的な伏線がある。依頼人である電話の主・近藤京子が誰か、「声」でかなり早い段階にわかっちゃうと言う・・・。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4人物が無辺際に動けるのは考えようで、街の輪郭は消失し、小雪がわざわざそこで修羅場をやるのも他に機会がありそうに見えるから、ナルシシズムに堕ちてしまう。 [review] (disjunctive)[投票]
★4いきなりカルメン・マキが出て来て、しかも何とジャックスの曲を歌う!レトロな雰囲気満点のススキノロケが最高。ああ、行きたいなあ。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★3ちょっと目をつむれば楽しめる大泉洋と松田龍平の存在感で持つ、ちょっとハードボイルドな作品。しかしながら、この映画としての穴の原因は原作なのか脚本なのか? [review] (トシ)[投票]