★3 | ミレディ(ミラ・ジョボビッチ)のアクションシーンが『バイオハザード』と瓜二つ。幾ら監督・キャストが同じとはいえ、酷すぎる。物語自体はわかりやすくキャラクターも立っていて嫌いじゃない。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | この監督の映画らしく、見た目の派手さに拘った結果、とにかく賑やかな映画に仕上がっております。アクションは楽しいし、街並みのセット(?)、宮殿、衣装と見た目も華やか。実に楽しく、「娯楽映画を見たっ!」って気にさせてくれます。 (takamari) | [投票] |
★5 | 本作は観客を驚かせるのが製作目的のようだ。だから内容が無いのは目をつぶろう。良い所は大好きな中世冒険活劇である事、カレーの港をこの目で見れた事、主題歌テイク・ザッツの「When we were young」(Adeleではない)がgood、ミラの笑顔の本当に可愛い事! (KEI) | [投票] |
★4 | 派手でざっくりした作りに見えるが、登場人物の相関図や心境変化は丁寧に作られている。アクションはやりたい放題で笑いながら楽しんだ。アクションは派手派手、登場人物の内面はタイトかつ丁寧に描き魅力を引き出させている。エンターテイメント作品として正しい姿だと思う。 [review] (agulii) | [投票(1)] |
★4 | 正直この監督でミラが出てきてええかっこするとウンザリなのだが、余り知らない三銃士の面々が面構えも良く、加えて敵ミケルセンもティム・ロスばりに良い。CG過多はともかく、終盤の屋根上での殺陣は久々の見物。又、ボンクラ国王夫妻も好感。 (けにろん) | [投票(2)] |