石井克人の映画ファンのコメント
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米) |
『めぐりあう時間たち』で本当に作りたい映画を作ってしまったダルドリーの興業的な思惑から『リトル・ダンサー』へと回帰したいわば二匹目のどじょうでしょうか、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
鍵穴の在り処と6件目の留守電の内容が気になって、最後まで見入ってしまう。中盤、オスカーが間借り人に心情を吐露した辺りから涙腺は緩み出してはいましたが、終盤、怒涛の家族愛についに嗚咽が洩れてしまいました。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
一瞬涙で溺れ死ぬかと思ったが錯覚だった。911に寄り添ったこんな感動ストーリーを安易に作るのはやめて欲しい。子役の男の子がすごいのは認める。 (サイモン64) | [投票] |