★3 | 扉の向こうから聞こえてくる音がやたら怖い。 (ドド) | [投票] |
★3 | 撮影照明編集など超絶技巧の映像演出が満載で『市民ケーン』や『サイコ』の強い影響を感じる、と思ったらロバート・ワイズは『市民ケーン』の編集やってたんだな。オーバーラップの途中に別の画を忍ばせるのは、地味に怖いのでやめていただきたい。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | リメイク版の『ホーンティング』より遥かに出来はいい。ヒロインの心情にちゃんと納得がいくように作ってある。螺旋階段を上がっていくシーンなどゾクゾクする怖さ。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★2 | ナレーション過多。いちいちどう感じたかを言葉で説明されてげんなり。映画は文学ではない。「屋敷が私を覗いている」というのなら、物陰や窓の内側から人物を見る窃視の視点の一つや二つぐらい挿入すべきではないのか。大概にしてほしい。ジョン・ハフの『ヘルハウス』の方がよほど映画の道理に忠実だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 音の使い方が上手くて怖かったです。出演者の驚きの表情が印象的。今まで見た幽霊屋敷ジャンルの映画の中では一番好きです。 (kawa) | [投票(1)] |
★2 | 傑作と伝えられているけれど、正直今の人の眼から見て耐えられる水準かどうか疑問です。ただ屋敷の美術は悪くないです。良いシーンもあると思います。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | 心理的な怖さと不気味さが感じられる幻の傑作。小説が評判高かっただけにシナリオが優れ、登場人物の吐く言葉の一つ一つが渋い! (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 当時の技術力を考えると、このアイディアは正解。 [review] (くたー) | [投票(2)] |