ミレーヌ・ドモンジョの映画ファンのコメント
最強のふたり(2011/仏) |
障害とか関係ない映画だった。ユーモアと友情と人物造形を堪能。笑えた〜。 (あちこ) | [投票(2)] | |
リアルワールドでシャレにならぬほど蔓延した「介護」と「貧困」を基軸とした物語だけに一物を溜めて観ることを避けられないのだが、「王様と乞食」的教育と発見の喜びが牽引する。富豪の2人の秘書女性が随所でジャンクションとして機能し胡散臭さを減殺。 (けにろん) | [投票(1)] | |
この作品で感心するのは、障害者であっても必要以上に障害者として憐れみの目で見られるのは嫌で、対等に接してきて欲しいという自尊心や健常者と何ら変わらない思考やユーモアなどがさり気なく描かれている点。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
友情というよりむしろ、主人公のもとへ唐突にふってきた青い恋情のようだった。また、手は全く動かないはずなのに車椅子は自分で運転できるというのが少し不思議だった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |