★3 | 世界最大の「楽屋」映画 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | ランボーとメイトリックスとマクレーンが共闘する、これだけでもはや映画史的価値がある映画だ。 [review] (がちお) | [投票] |
★4 | アクション・シークエンスを構成するために必要なカットの欠落が目立つ。例えば、終盤のヘリの所なんかどういう位置関係でどういう距離感なのか判りづらい。キメ顔/キメ台詞のカットとその他のカットの剥離感もひどい。けど★4程度には面白かったのも事実。 (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | スタ、シュワ、ウィリスを向こうに回したヴァン・ダムの一人勝ちを演出して見せたこのシリーズとスタローンは、自らの存在意義をどこまでも自覚的に体現していると言わざるをえない。 [review] (kiona) | [投票(13)] |
★4 | 秋の男祭り。悪いやつがいる→倒す!→正面突破→爆発!→爆発!→最後はもちろん…→ [review] (すやすや) | [投票] |
★4 | プロットに沿ってアクションスターを配置するのではなく、スターの登場から逆算されたプロット。『ランボー 最後の戦場』にも通じる人体破壊描写の陰惨な快感に時折挟まれるロングショットの縦構図やナイフ格闘でのアクション繋ぎ、映画村みたいなソ連基地やチャック・ノリスに代表される映画らしい荒唐無稽。爆煙、硝煙、葉巻の煙などを引き立てる照明も中々良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 男だらけで『ピカソ・トリガー』やってるノリ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | いやいや。興奮に次ぐ興奮。何よりヴァン・ダムのソバットにはドキドキ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |