ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
トロール・ハンター (2010/ノルウェー)
TrolljegerenThe Troll Hunter
製作総指揮 | マルカス・B・ブローデルセン |
製作 | スヴァイニュン・ゴリモ / ヨーン・M・ヤコブセン |
監督 | アンドレ・ウーヴレダル |
脚本 | アンドレ・ウーヴレダル |
撮影 | ハルヴァルド・ブレイン |
美術 | マルティン・ガント |
衣装 | スティーナ・ランド |
特撮 | ウースタイン・ラーセン |
出演 | オットー・イェスパーセン / グレン・エルランド・トスタード / ヨハンナ・モールク / トマス・アルフ・ラーセン / ウルミラ・ベルグ・ドマース / ハンス・モルテン・ハンセン |
あらすじ | ノルウェー西部で熊密漁事件が多発し、3人の地元学生が取材に赴く。トマス(グレン・エルランド・トスタード)と音響のヨハンナ(ヨハンナ・モールク)とカメラのカッレ(トマス・アルフ・ラーセン)のチームは取材中に怪しい男を発見。男は妙な装備で夜な夜な出かけるのであった。或る夜、男を追跡した3人は山奥の森の中で異様な物音や光を目撃、訝る間もなく男が森から飛び出て来て叫ぶ。「トロールだ!」。男の名はハンス(オットー・イェスパーセン)、トロールハンターだった…。サンダンス他の映画祭で話題となったノルウェー製フェイクドキュメンタリー。 (けにろん) | [投票] |
こんな映画が観たかった。傑作である。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] | |
ハンス、彼こそ怪獣映画界に現れた最高のヒーロー。 [review] (がちお) | [投票(1)] | |
健闘を大いに称えたいのだが、どうにも残念に思う点がある。 [review] (kiona) | [投票(2)] | |
いやもうその服捨てろ。 (Lostie) | [投票(1)] | |
マニアだけでなく、私のような一般的な映画ファンにも楽しめる点で、ドキュメンタリー風の映画の中では秀逸と言っていいのではないでしょうか? [review] (考古黒Gr) | [投票] | |
「学生が森へ行ってビデオを回したら撮れた映像」日本で作ったらどういうのだろうね。 [review] (m) | [投票] | |
ノルウェー観光案内、または、本当は恐ろしいムーミントロール [review] (月魚) | [投票] | |
最早、食傷気味なフェイク・ドキュではあるが、北欧の底冷えするかの如き山間部の景観のリアリズムが皮膚感覚的に秀逸。トロールは初出の末路こそ新味であったが、慣れると伝承と新解釈の間の針の置き方が半端だ。所詮、「ごっこ」的無責任臭も微かに臭う。 (けにろん) | [投票(1)] | |
トロールがいた! ★3.5 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
『マーズ・アタック!』的なものを期待してしまったあの歌。 (黒魔羅) | [投票] | |
非常に真摯に撮られていて好感が持てる。しかしトロール・ハンターであるハンスの魅力的な生きざまを描くのに、フェイク・ドキュという手法は果たして最適だったのか。疑問の余地あり。 (赤い戦車) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
8人 | ||
10人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「トロール・ハンター」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「The Troll Hunter」 | [Google|Yahoo!] |