ニョ・テ・チャウの映画ファンのコメント
おじいちゃんの里帰り(2011/独=トルコ)が好きな人 | ファンを表示する |
思秋期(2010/英) |
題材がイギリスの庶民の生活の実情を描いていて、主演がピーター・ミュランということでなんと言うか「マイ・ネーム・イズ・ジョー」のその後みたいな感じで観賞してました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
真実味のある『グラン・トリノ』。あるいは救われもしない『タクシー・ドライバー』か(主人公はロバート・デ・ニーロを気取る)。暗さに彩られたこの作品世界にあっては主人公たちは突出した行動の代償を支払わされ、すっきりした悪と正義の分岐点などは見当たらない。ゆえにこれは活劇などではなく、主人公は疎まれこそすれ尊敬されなどしないのだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
イギリス映画って市井の生活が見事に描写されているのが多いよね。この映画も最初そうなのかなあと思って見ていたけれど、どうも珍しく馴染めなかったかなあ。 [review] (セント) | [投票] |