★4 | 『1000日のアン』との2本立をお薦めします。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | いつも物事を理屈で考え自分の意見を曲げないこんな男は世間知らずのお坊ちゃんだろう、なんて思うのは、人の顔色を窺い上手く立ち回れればと時には考えたりもする私ら小市民にはちょっと羨ましいからかもしれない。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 高潔でありながら、高潔な自分に酔っているのではなく、淡々と信念を貫くトマース・モアの様子に惹かれた。それにしても悪名高きヘンリー8世、どの映画でもキャラは全て同じ。キーワードは「バカ殿」。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 盛岡市の名画座でみました。またまた始まった父の歴史的講釈... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 「信教の自由」と「政教分離」の考えが認められなかった時代の話。時代が変わった現在では、主人公に共感するのも難しい。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 結婚とか離婚とか人間が作った制度について神が許すとか許さんとかいってるのはなんか間抜けな感じがする。しかし歴史を変えるのはこのような頑固で妥協しない「原理主義者」なのかなとも思った。 [review] (ハム) | [投票(3)] |