モシェ・エデリーの映画ファンのコメント
ベルベット・アサシン(2009/イスラエル=仏=米) オオカミは嘘をつく(2013/イスラエル) ボーフォート レバノンからの撤退(2007/イスラエル) レバノン(2009/イスラエル=仏=レバノン=独) フットノート(2011/イスラエル)が好きな人 | ファンを表示する |
シュガーマン 奇跡に愛された男(2012/スウェーデン=英) |
音楽で生計を立てることができなかったけれども、誇り高く生きてきたロドリゲスの姿にロック魂の真髄を見ましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ドキュメンタリーとしては普通だがロドリゲスの人となりに驚かされる。 (パピヨン) | [投票] | |
ロドリゲス氏の半生がどれほど驚くべきものであれ、映画が取材結果の報告に追われている限り、その驚きは「映画」とは無縁だ。事件性=現在性を捉えるというカメラの特性が忘れ去られている。音楽家に関するドキュメンタリの多くが映画用に撮り下ろされたコンサート映像を求めるのは故なきことではない。 (3819695) | [投票(1)] |