ドミニク・ホルヴィッツの映画ファンのコメント
ルワンダの涙(2005/英=独) スターリングラード(1993/独)が好きな人 | ファンを表示する |
永遠の0(2013/日) |
原作既読。「ベストセラーの映画化はガッカリ度が大きい」という持論をまたしても証明してくれた。割愛されたエピソード、改変された人間関係。第二次世界大戦の語られなかった真実という側面も併せ持つ原作とは程遠い脚本。ガッカリだ。あと、原作にある「しっかりした体躯」という表現を無視する最近の安易な岡田准一の起用、やめてほしい。良かった点はレヴューにて。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ホームランと思ったらそこそこの外野フライだったという印象。 [review] (Master) | [投票] |