★4 | 「涙も凍る、零下50度の氷の戦場…」という劇的な文句に痺れた。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | ドイツにとっては最も忌まわしい戦いをドイツ人が作ったことに意義がある。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 最初から最後まで救いのない話だ。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 俯瞰して見ればドラマがあるのかもしれないが、個々の人間からすれば戦争なんてものは絶えず生命の危機にさらされる地獄に過ぎないのだ。
(TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 「ロシア人よ!撃たないで!」。つらすぎて正視しづらい。そして、引きつったまま迎えるラストシーンで頭を抱え、私も凍った。 (kazby) | [投票] |
★4 | こーゆー戦争の描き方ってのは当事国だからこそできるのだろう。とにかく凍えるような絵と雰囲気、残酷さ。戦争の一面を他の戦争映画とは違う視点で描いてる。 (cubase) | [投票] |
★4 | 淡々と陰惨な映像が続いてゆく。戦争って惨めなもんだなと痛感させられる。 (ハム) | [投票] |
★3 | とにかく戦争の悲惨さを徹底的に描出する。映画としての体裁はほとんど破綻しているが、印象はかなり強烈だ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 部屋を寒くしてジャン・ジャック・アノー版とセットで観るべし。そうすれば、ドイツとロシア両面の兵士の気持ちが分かる。ただし、本作は白いヤッケで敵味方の区別はつかんし、あまつさえ味方の顔すら区別が付かないのが難。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | ほんと辛そう。まさに極寒生き地獄です。 (さむさむらい) | [投票] |