★5 | 記念すべきシネスケmyコメント1000件目をこの映画に捧げます。エンドロール後に恒例の「次回予告?」がありますので、これから見る方は、そこまで見てね。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★2 | 話も大雑把なのに、アクションやキャラクター等のこだわってほしい部分がマーベルで一番下手。作品の基調であるコミカル演出すらつまらないのが最悪だ。そりゃこんなのが評価されたら、他のマーベル監督はテンション下がるわな。
[review] (アブサン) | [投票] |
★3 | 音楽の影響力ってありますよね。音楽の力で何度も勇気を貰ったり泣いたりしました。なもんだから、うっとり音楽に浸っている看守に主人公が攻撃する場面で僕は「出来心だったんだ、許してやってくれ!」と思った。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | 1人カラオケしつつのオーブ奪取の掴みが良く、面子が揃うまでは流れも快適だが、揃ってからは毎度の悪の枢軸VS連合軍的定番戦争の善良サイドの尖兵と化して新味も失せる。惑星ザンダー上空の陽光下の空中戦は見所だが、これも『SW』的既視感を免れない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 『クラッシャージョウ』『スペースコブラ』『カウボーイビバップ』のような軽快な宇宙冒険活劇。興奮、泣き、笑い、70年代洋楽、スカイアクション、小ネタ、程よく入った最強Mixな映画。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |